2026年5月– date –
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経営者
社長が見ている会社と、現場が見ている会社は別物です
「うちは良くなっている」という感覚 先日、ある会社に訪問したときのことです。打ち合わせの冒頭で、社長がこう話してくれました。「うちはね、だいぶ良くなってきてると思うんですよ。人も育ってきてるし、組織としてもまとまってきた感覚があります。」... -
経営者
経営者が諦めれば、社員は手を抜き出す
会社がうまくいかなくなるとき、必ずしも大きな失敗があるわけではありません。むしろ多くの場合は、「なんとなく空気が変わった」というところから始まります。その変化の起点は、たいてい経営者です。 1. 経営者の“諦め”は、言葉より早く伝わる 経営者が... -
経営者
代替わりがうまくいく会社、うまくいかない会社の決定的な違い
ある企業を訪問したときのことです。社長が交代して、半年ほど経ったタイミングでした。新しい社長は、先代の息子。若く、これから会社を引っ張っていく立場にあります。会議にも出席し、自分の考えも話している。一見すると、順調にバトンタッチが進んで... -
経営者
経営者の資質がないと感じられてしまう立ち振る舞い5選
経営者に必要なのは、肩書きや権限ではありません。日々の言動や立ち振る舞いの積み重ねです。実は、特別な失敗をしなくても、「この人、経営者として大丈夫かな…」と思われてしまう瞬間は、日常の中にたくさんあります。ここでは、現場で実際によく見かけ... -
等級制度
役職を与えたのに動かない会社が、最初に見直すべきこと
現場でよくある相談のひとつがこれです。「役職はつけたんですけど、全然動かないんですよね」課長や部長という肩書きはある。でも、現場は相変わらず社長判断待ち。結局、何も変わらない。この状態、珍しくありません。ただ、はっきり言うと原因はシンプ... -
人事制度
人事制度は「自社で作るべきか」、それとも「外に任せるべきか」
「人事制度を見直したいのですが、自社でやるべきですか?それともコンサルに頼むべきでしょうか?」この相談は、本当によくいただきます。そして多くの企業が、この最初の判断でつまずきます。コストの問題もありますし、「外に頼むのは大げさではないか... -
組織風土
研修を“やりっぱなし”にしないために、誰が・いつ・何をするのか
先日、ある企業様との打ち合わせの中で、こんなご相談をいただきました。「研修の重要性は理解しているのですが、その後どう動かせばいいのかが分からないんです」このご相談は非常に多くいただきます。研修そのものは実施している。内容にも一定の納得感... -
組織風土
研修をやっても組織は簡単に変わらない
先日、ある企業様を訪問した際のことです。その会社では、ここ数年、継続的に研修へ投資をされていました。管理職研修、若手研修、コミュニケーション研修など、テーマも幅広く、外部講師も活用されています。内容についても、決して質が低いわけではあり... -
経営者
社長と社員で視座が違うのは当たり前。その“ズレ”をどう埋めるか
企業の現場でよく起きていることの一つに、「話が噛み合わない」という状態があります。社長は「もっと考えて動いてほしい」と感じている。一方で社員は「何を求められているのかわからない」と感じている。どちらかが間違っているわけではありません。こ... -
組織風土
労務管理ができていない会社は、もう選ばれない
「うちは仕事も面白いし、人間関係もいいんですけどね」経営者や現場の方から、よく聞く言葉です。実際に現場に入っても、雰囲気は悪くない。社員同士の関係性もいい。仕事にもやりがいはある。それでも、人が辞めていく。しかも最近は、“いい会社そうなの...
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