経営者– category –
-
経営者
コンサルとして現場で感じてきた、うまくいっている組織の共通点
「良い組織とは、どのような状態を指すのでしょうか。」人事制度や評価制度のご相談を受ける中で、この問いに向き合う場面は少なくありません。制度が整っていること、福利厚生が充実していること、優秀な人材が集まっていること。いずれも大切な要素です... -
経営者
人事の相談だと思って話を聞いていたら、実は経営の話だった
「今日は人事制度の相談でお願いします」そう言われて打ち合わせが始まることは、正直かなり多いです。評価制度を見直したい、採用がうまくいかない、若手が定着しない。テーマだけ見ると、いかにも“人事の話”。でも、1時間ほど話を聞いていると、だいたい... -
経営者
3年前の決断が、いま静かに会社を苦しめている
「特に大きな問題はないんですけどね」そう言いながら社長が少しだけ間を空けたとき、ああ、この会社は困っていないわけじゃないなと感じた。売上は落ちていない。社員数も安定している。辞める人も、極端に多いわけじゃない。でも、会社の中に入ると、ど... -
経営者
「制度を良くしたのに、なぜか社員から不評」そのとき会社で起きていること
「頑張って制度を整えたのに、なぜか空気が悪いんです」これは本当によくある相談。・評価制度を明確にした・等級を整理した・給与テーブルもつくった・説明会も開いたやることはやっている。むしろ、やらない会社よりずっと前向き。なのに、社員の反応が... -
経営者
「ベースアップは一律にすべきか?」という議論がズレている理由
最近、クライアント企業でよく相談されるテーマがあります。それが「ベースアップ(ベア)」です。ニュースでは毎年のように大企業の賃上げが話題になりますし、社員からも「うちは給料上がらないんですか?」という声が出やすくなっています。そのため、... -
経営者
人事制度は完成した瞬間から形骸化が始まる
「うちは人事制度がないんですよ。」中小企業の経営者から、よく聞く言葉です。だから人事制度を作ろう、評価制度を作ろう、という話になります。もちろん、それ自体は大事なことです。評価基準がない会社より、ある会社の方がいい。賃金が場当たり的に決... -
経営者
人が増えてからでは遅い。人事制度を“今”考える理由
「人事制度ですか?うちはまだそこまでの規模じゃないですよ。」これは、実際によく聞く言葉です。社員20名〜30名。売上は順調に伸びている。社長の目も現場に届いている。社員同士も顔が見える距離感。たしかに、その状態であれば、制度がなくても回って... -
経営者
「給料を上げてやっている」と思っている経営者へ 従業員は常に転職を考えていることを忘れるな
経営者や人事責任者と対話をしていると、しばしば「うちは業界水準よりも高い給与を払っている」「定期的に昇給もさせている。だから従業員は満足しているはずだ」という言葉を耳にします。しかし、こうした自負を持つ経営者の足元で、優秀な若手や中堅社...


