役職者会議の活かし方

役職者が集まる会議は、本来であれば「会社を前に進めるための場」です。
しかし現実には、なんとなく集まって、なんとなく話して、気づけば時間だけが過ぎているケースもよくあります。
せっかく貴重な時間を使うなら、役職者会議はもっと成果の出る場に変えられます。
ここでは、シンプルだけれど効果の大きい「役職者会議の活かし方」を紹介します。
1. 会議前に“目的”を共有する
議題だけ並べても、参加者の視点がそろっていないと話がブレてしまいます。
大切なのは「何を決めたい会議なのか」を事前に共有することです。
例えば
・売上の原因分析をする会議なのか
・採用の方向性を決める会議なのか
・現場の課題を吸い上げる場なのか
目的がはっきりすると、役職者同士の視点が揃い、話が早くなります。
2. 事実と感情を分けて話す
役職者会議が脱線する原因の多くは、事実と感情が混ざることです。
「うまくいっていない気がする」
という曖昧な話ではなく、
「●●業務の残業時間が先月より15%増えている」
というように、事実ベースで共有すると議論が進みやすくなります。
感情を否定する必要はありませんが、決めごとは事実を元にしたほうが再現性のある判断ができます。
3. 決まったことは“担当者と期限”までセットで
役職者会議で決定された内容でも、担当者と期限が曖昧だと、実行されずに次回の会議でまた同じ話が出てきます。
これは現場にとっても負担になり、会議の信頼性も下がります。
会議を活かすポイントは
・誰が
・いつまでに
・何をやるか
をその場でセットにしてしまうことです。
役職者会議は、会社を動かすための“エンジン”です。
ただ集まるだけの会議から、前に進むための場へ。
この3つを意識するだけで、会議の質は大きく変わります。
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