2026年– date –
-
経営者
人事の相談だと思って話を聞いていたら、実は経営の話だった
「今日は人事制度の相談でお願いします」そう言われて打ち合わせが始まることは、正直かなり多いです。評価制度を見直したい、採用がうまくいかない、若手が定着しない。テーマだけ見ると、いかにも“人事の話”。でも、1時間ほど話を聞いていると、だいたい... -
経営者
3年前の決断が、いま静かに会社を苦しめている
「特に大きな問題はないんですけどね」そう言いながら社長が少しだけ間を空けたとき、ああ、この会社は困っていないわけじゃないなと感じた。売上は落ちていない。社員数も安定している。辞める人も、極端に多いわけじゃない。でも、会社の中に入ると、ど... -
経営者
「制度を良くしたのに、なぜか社員から不評」そのとき会社で起きていること
「頑張って制度を整えたのに、なぜか空気が悪いんです」これは本当によくある相談。・評価制度を明確にした・等級を整理した・給与テーブルもつくった・説明会も開いたやることはやっている。むしろ、やらない会社よりずっと前向き。なのに、社員の反応が... -
賃金制度
「ベースアップは一律にすべきか?」という議論がズレている理由
最近、クライアント企業でよく相談されるテーマがあります。それが「ベースアップ(ベア)」です。ニュースでは毎年のように大企業の賃上げが話題になりますし、社員からも「うちは給料上がらないんですか?」という声が出やすくなっています。そのため、... -
経営者
人事制度は完成した瞬間から形骸化が始まる
「うちは人事制度がないんですよ。」中小企業の経営者から、よく聞く言葉です。だから人事制度を作ろう、評価制度を作ろう、という話になります。もちろん、それ自体は大事なことです。評価基準がない会社より、ある会社の方がいい。賃金が場当たり的に決... -
評価制度
評価基準はズレるもの。それでも社員が納得する会社のつくり方
「評価って、やっぱりブレますよね…?」これは本当に、どの会社でも出てくる言葉です。同じ評価シートを使っている。同じ等級定義を掲げている。同じ目標管理制度を回している。それなのに、上司が違うと評価が違う。A部長は厳しく、B部長は甘い。同じ成果... -
経営者
人が増えてからでは遅い。人事制度を“今”考える理由
「人事制度ですか?うちはまだそこまでの規模じゃないですよ。」これは、実際によく聞く言葉です。社員20名〜30名。売上は順調に伸びている。社長の目も現場に届いている。社員同士も顔が見える距離感。たしかに、その状態であれば、制度がなくても回って... -
研修
人のふり見て…新入社員研修で「気づく人」と「気づかない人」の差は何か
新入社員研修を見ていると、毎年はっきり分かれる瞬間があります。同じ話を聞いて、同じワークをしているのに、ぐっと伸びる人と、ほとんど変わらない人。その差は、能力ではありません。もっとシンプルなところにあります。 1. 差は「自分ごとにできるか... -
賃金制度
社員のモチベーションが上がらない?賃金設計、うまくいってますか?
最近、クライアント企業の現場でよく耳にするのが、「賃金設計って本当に難しい」という声です。 人事制度そのものは整えたものの、賃金の設計が後回しになってしまったり、制度はあるのに実際の運用が追いついていなかったり――そんな悩みを抱える企業は少... -
評価制度
評価制度が“機能する会社”が、導入前にやっていたこと
「人事制度って、導入しても結局形骸化するよね。」 経営者の方と話していると、こうした言葉を耳にすることは少なくありません。評価制度を整えた。等級表もつくった。報酬テーブルも見直した。それでも――数年後には誰も制度の話をしなくなる。 評価シー...


